アッソ・インターナショナル企業情報


製品開発


FIAT500ABARTH キャンバーシムについて


FFコンパクトカーのセオリーとも言うべき、リアのトーションビーム形状。
いままでのチューニングは、車高調やダウンスプリングで車高を落とすくらい。
これではどのクルマでも必要されるセッティングの「幅」が少なく、サーキット走行などでリアキャンバー不足等から生じる巻き込みやスライド動作は、コンパクトカーのコーナリングを困難にしてきました。

コンパクトカー(トーションビーム)=コーナーリングが苦手

しかし今までは、この症状を緩和するパーツは無く、こんなものかと諦める事しか出来ませんでした。また、車高を落とせばトーはイン方向へと向いていき、「攻め」に転じる事は難しかったのが現状です。
コーナーリングで必要とされる「キャンバー」。
全てのクルマで重要視される事ですが、コンパクトカーではより大事な部分なのですが、諦められて、忘れられてきました。
そこで我々ASSOではこの部分を開発により力を入れて再検討しました。
結果、いままで出来なかった事を可能にしたFIAT500/500ABARTHリア「キャンバーシム」を開発しました。

トーションビーム形状のハブ部分に、独自に開発した3D切削が可能にしたシムを装着。
今回は、キャンバー+1.5度/トーイン+5分のベーシックセッティングバージョンを開発しています。
もちろん、チューニングだけではなく、ドレスアップアイテムとしても抜群の存在感を示すことは間違いなしです。
発売は8月下旬を予定。
すぐそこです。
今しばらくお待ち下さい。

(1) タイヤを外します。


(2) ブレーキローター&キャリパーを外します。


(3) キャンバーシムを装着します/上下左右向きがあります。(穴位置を合わせてください)


(4) 穴位置を合わせて上部が薄い方を外側、上部が厚い方内側に装着し、ボルトを締めこみます。


たったこれだけ簡単装着。
チェルボピエーデ(アラゴスタ)装着時:
キャンバーシム未装着:キャンバー1度/トーイン40分
キャンバーシム装着:キャンバー+1.5度/トーイン+5分=キャンバー2.5度/トーイン+45分



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