ASSOのサラッとコラム


ASSOの日常や製品の開発ストーリー等を掲載

2016.01.08

皆様、明けましておめでとうございます。
本年より、このページではASSO製品の開発ストーリーや社内の日常的な事、新製品の開発情報等をコラム的な感じで皆様にお知らせしていければと思っています。
文章で皆様にお知らせする事に慣れていないため、拙い文章になるかとは思いますが、これから是非お付き合い頂き、ASSOってこんな風に製品を造り出しているのね!やこんな感じの会社なんだ!と感じて頂ければ幸いです。

それでは緊張の1発目はASSOを代表するベストセラー製品「Partire」の誕生について書いてみますので、ご一読ください。

「Partireとは」

PartireはASSOを代表するアルファロメオ・フィアット・アバルト専用の軽量アルミホイールブランドです。
元々私達ASSO INTERNATIONALが1997年にスタートした最初の製品は、市販車にセンターロックシステムを搭載した当時としては斬新なアイデアのアルミホイールでした。
車好きならば一度は憧れる機構で、そのハブシステムは世界特許を取得し、日本のみならず世界にH961とINTERSPEEDを送りだしました。 そしてその後、先代が若い頃にアルファスッドでラリーをやっていたアルファ好き!だった事もあり、アルファロメオ専用ホイールの開発をスタートしました。
その頃のアルミホイールは純正・アフター共に元々の設計段階では、PCDのサイズ等に汎用性を持たせ色々な車種設定ができるようにする事が多く、本当の意味で車種専用に設計から開発されるアルミホイールはあまり多く無く、現在になってもその傾向はあまり変わっていません。
しかし、ASSOでは軽量・高バランス・専用品をコンセプトに一切の汎用性を捨てアルファロメオ・フィアット・アバルトのためだけのホイールで世界に挑戦をしたい!という思いから専用設計という挑戦に打って出ました。
もちろん、車種グレードによってBrembo製キャリパーが採用されている事が多いアルファロメオ・フィアット・アバルトなのでPartireはBremboキャリパーに対応する事も設計として煮詰められています。
ジャパンクオリティーで作られた数あるアルミホイールの中でアルファロメオ・フィアット・アバルト専用に開発された製品は希少で、本当の意味でオンリーワンに近い存在感を誇ります。
また、ただ専用の設計で作るのでは無く世界1厳しいJWL/VIAの基準が認める耐荷重強度を満たしつつ、限界まで軽量化できるよう何度もトライ&エラーを繰り返し量産品が生み出されていて、日本もちろん世界中の国で合法的に使用する事が可能です。
そんなPartireは発売開始から既に長い年月が経ち、Alfa Romeo145/155やFIAT バルケッタ/クーペ等から始まり、Alfa Romeo ではGTV / 147 / 156 / GTA / GT / 159 / Brera / Spider / MiTo / Giulietta / 4C 、FIATでは188Punto / 500 / 500X / ABARTH 500 / 595 / 695に、その他の車種ではランチア デルタやオペル等の多くのオーナー様にご愛用頂いてきました。

こんなPartireではありますが、2012年に米国や欧州では既に新車への装着が義務化されているTPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)のセンサーが装着出来るようにリム及びバルブホールの形状変更と強度の見直しを行っています。
このように今後もASSOを象徴する大切なブランドとして皆様に愛され続けるよう、派生シリーズへの発展はもちろん、Partire自体のリニューアルも計画しつつ成長を続けるホイールとして進化して行きます。
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